スタッフの一言コメント
- 公宏 田村
- 11月14日
- 読了時間: 2分

渡部
11月の半ば、慌ただしく過ぎてゆく時間に焦っている。年を重ねると時間の経つのが早いと言われるが、昨今の時の流れの速さには、焦りが大きい。やるべきことが多く、やれていない事がもっと多い。ゆとりある人生を過ごしたいと思ってきたが未だにバタバタしている。がしかしバタつく事が出来るという事はまだまだ頑張れるという事かもしれないと、勝手に思っている。
中島
母の誕生日。卒寿のお祝いに帰省したというのに、当の本人は
昨年が米寿だったから89歳のはずと言って納得しなくて。「あれ
は2年前、今年は昭和100年だから10年生まれは90歳でしょ。」
「私、一歳サバを読んでいたわ。」とテレ笑いの母でした。一人暮
らしは心配だけど、日本ハムのオープン戦が楽しみと話す様子に
一安心。9年後の白寿、10年後の百寿まで元気でいてください。
田村
最近、海外の方が物件をご購入されるケースが増えてきている。物件を購入する際は通常住民票が必要だが、海外に住所を持っている人は住民票の代わりに在留証明書を提出して頂く必要がある。場合によっては印鑑証明書を提出して貰うが海外の方は代わりにサイン証明書を頂く。不動産の売買も色々と複雑化してきている。
阿久沢
同郷、群馬出身の宇宙飛行士向井千秋氏が、日経[私の履歴書」に掲載されていた。地球の周りには、過去に打ちあげられた人工衛星の残骸である宇宙ゴミが増え続けているらしい。ゴミは地球だけの話ではないようだ。それでも「地球は息を飲むほど美しかった」と。いつか、私たちも見ることが出来る日が来るのだろうか。






