渡部 やす江(宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー)

渡部 やす江

渡部 やす江

お客様の流れは、「実需だ」とつくづく感じる来事が、重なった。そして縁でもある。たまたま4月中にどうしても引っ越しがしたいと駆け込んできた方も、スマホの物件欄を提示してここに住みたいと言ってくれた方も、わが社との縁を感じた。なにもわが社でなくても決まったかもしれないが、お客様に選んでいただいて有難いと感謝の日々である。


中島 奈保子(宅地建物取引士)

中島 奈保子

中島 奈保子

ゴールデンウィークは札幌に帰省し、いよいよ介護が必要となった父の今後について母と妹と家族会議の予定です。これまでは母が頑張ってくれていましたが、老々介護には限界がありますね。まだ若くて元気だった頃の父の記憶が鮮明で、私は父親が大好きな子供だった事を思い出しては、寂しくて「私の事をどうか忘れないでいて。」と願ってやみません。


阿久澤 由美

阿久澤 由美

阿久澤 由美

先日クロアチアから来ていた「あなたとわたしのお別れ展」に行ってきました。一般の人が「思い出の品」を寄付したものが展示してあり、その「モノ」を見るというよりそれにまつわる「ストーリー」が主たるものでした。ちょっと不思議な空間を感じました。じっくり自由に見ることができる、ひとり博物館はお薦めです。