渡部 やす江(宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー)

渡部 やす江

渡部 やす江

亡くなった主人の両親が今年93歳になった。2月14日生まれの父と3月3日生まれの母。決して忘れられない誕生日だ。小学校の3年生からの付き合いらしい。よくぞ飽きもせずにと思う反面、羨ましくもある。まだ2人だけで生活が出来ている。近くに住んでいる娘に手は掛けてもらっているが、基本の所を2人で自立出来ている事が凄いと思う。私も2人をみならって元気に暮らしたい。


中島 奈保子(宅地建物取引士)

中島 奈保子

中島 奈保子

卒業や入学の春、お子様の進学に合わせて購入のご相談が増えて来ました。幸い、板橋区では徒歩通学であれば学区越境も許されているので(受入校が定員内であれば)引越ししても転校せずに済むのですが、人気の小・中学校に行かせるなら新学期のタイミングにと、考える方も多いのです。いずれにしても賃貸からのステップアップは早い方がベストだと思います、ご相談をお待ちしております。


高島 静(経理担当)

高島 静

高島 静

「我が家のお雛様ですよ!」と、友人が写メをくれました。可愛らしくて優しい表情がどこか持ち主に似ています。何だか自分も子供の頃のお雛様が懐かしくなり、実家に戻った折に、小さなガラスケースの雛飾りを40数年ぶりに飾りました。今年は、旧家に古くから伝わるという由緒あるものや、珍しい雛飾りを見に行きました。お雛様に気分が華やいだ春の訪れでした。