指導者の方の技を見る
真剣な少年部のメンバー
|
 |
元気で礼儀正しい
少年部の子どもたち |
|
●合気道とは・・・
そもそも合気道とはどんな武道なのか、長倉先生にうかがいました。
「合気道は、古くから伝わる幾多の武術から、開祖:植芝盛平翁がその技術を磨きあげ、さらに精神性・求道性を加え、術から道へと飛躍的に完成させました。
一般のスポーツと異り、いたずらに力に頼り他人と相対して無理に相手を倒そうとしたり、強弱、勝負を争うことではなく、無理せず素直に合理的な動きが自然に出来るように技をくりかえし反復しながら稽古することで、相手と相和して切瑳琢磨をはかり自己の人格完成を目指す武道であり、心身鍛錬法としても理想的なものです。
合気道を修業していくうちに、自然と姿勢や立居振舞が美しくなり、物事にきちっとけじめをつける態度が養われ、無理のない動きによって、内臓の諸機能が活発に動き、調和のとれた健康美が知らず知らずのうちに得られます。非常に広い年齢層、性別に関係なく愛好者が増えつつあります。」
●メンバーの皆さんにお伺いいたしました・・・。

有段者の方の模範演技。
あんなに軽々と身をかわせたら
気持ちいいだろうな、
と思う取材スタッフでした。 |
◇ 1週間の最後に身体を動かすと、すっきりして気持ちがいいです。(中学1年:女子)
◇ 強くなりたくて始めました。稽古は厳しいときもあるけど楽しいよ。自分でも強くなったと思うと、自信がついてなんでもやってみようと思えるよ。(小学2〜4年:男子のみなさん)
◇ 子どもにたくましくなってほしいと思い、一緒に始めました。
表面的には強いというのはわからないけれど、内面的に強くなったように思います。丁寧に教えて頂き、和気あいあいとした雰囲気なので初心者の方も大丈夫ですよ。
(お子さんと一緒に入門されたお母様)
| ● 長倉正道先生のお話 ● |
 |
昔は野原で学年を越えた仲間の中で遊ぶうちに、自然と上下関係が生まれたものです。
年下の者は年上の者を敬い、逆に年上の者は
年下の者、未熟な者、弱い者を守りいたわる気持ちが出てくる。
近年はそういうことを学ぶ機会が失われています。
護身、健康、礼儀を柱とする合気道の稽古通じて、そんな人間としての優しさ、強さを身につけてほしいと願っています。
もちろん、護身やとっさの受身ができるようになるなど、実用的にも役に立つものですので、老若男女どなたでも始められます。
是非、お気軽に見学にいらしてください。
|
 長倉先生のご指導 |
| 活動内容 |
連絡先 |
|
日 時:
毎週土曜日
少年部 午後6時〜7時
一般部 午後7時〜8時半
場 所:高島第三中学校武道場
毎週火曜日
少年部 午後6時半〜7時半
一般部 午後7時半〜9時
場 所:高島第二中学校武道場
★この他に区内4ヶ所に
連盟の練習場所があります。
・小豆沢武道場 水、金、日
・東板橋体育館 火、木
・上板橋体育館 月、木、日
・志村第三中学校 月
【詳しくはお問い合わせください。】 |
代表者:長倉 正道
TEL:070−5020−3495
【会 費】
少年部 500円/月
一般部 1,000円/月
【入会金】
少年部 1,000円
一般部 3,000円
★小学1年生はご相談ください。 |

気軽に見学にいらしてください。
温かなメンバーがお待ちしています。 |
★板橋区合気道連盟のホームページはこちらから→
 |
取材担当者より
日本人と生まれたからには、子どものうちに激しい武道でも、品格・しとやかさを尊ぶ華道でも茶道でも何か
「〜道」をさせたほうがいいですよ、との長倉先生のお話に
なんだか日本人としての魂を揺すぶられた思いがしました。
心・技・体のバランスが人間形成の基本なのだと思います。
はじめは私共取材スタッフも無礼があってはならぬ・・・と身構えておりましたが、長倉先生の温かで柔和なお人柄に触れ、リラックスして取材させていただきました。もちろん合気道を愛する並々ならぬ熱い思いもガッチリ受け取らせていただきました。
「武道って憧れるけどできるかしら・・」と思っておられる方はたくさんいらっしゃると思います。
是非、一度見学にいらしてみてはいかがでしょう。 |
| 取材担当:芹沢・阿部(2010年3月) |
|