皆さんは人前で話をする時に、上がらないで出来ますか? 初めての場所で自己紹介をしなければならなかったり、突然スピーチが回ってきて慌ててしまったり、など誰しも経験があるのではないでしょうか。もしそんな時、落ち着いて話す事が出来たら、そして話したことで、自分の印象も場の空気さえも良いものに変える事ができたら…。今回はそんな上手な話し方のコツを伺いに、取材に行ってまいりました。
本日の流れ
|
一 ・ 司会進行
@ 会長のあいさつ
A 司会者のあいさつ
B 講師のあいさつ
一 ・ ウォーミングアップ
@ 発声・発音練習
A 朗読
一 ・ 話し合い10分間
感想、代表3分間
一 ・ スピーチ実習
一 ・ テキスト説明
|
|
●どのように勉強なさっているのでしょう?
左の表のように「本日の流れ」があり、持ち回りで司会の係りになった方が進行を勤めていきます。
最初のあいさつも ゛おきまり" な始めの言葉ではなく、皆さんの耳を傾けさせるような内容、話し方です。もうこの部分から勉強が始まっているのですね。
ウォーミングアップ、発声発音、朗読と続きます。この日の朗読は「外郎売(ういろううり)」。昔の難しい言い回しや発音がありますが、お腹から声を出すようにしっかりとした口調で話します。
話し合いは、2〜3人で1グループになり話します。議題は何でも良いのです。みんなで話した内容を代表の方が感じた事、思った事など感想を入り混ぜながらまとめて話します。スピーチは前回に課題が与えられていて、それについてスピーチします。今回は「私の友達について」でした。
●このサークルの魅力とは? 古川先生にお伺いしました。
「とっさの時でも自分の頭の中で整理し、人前でもあがらずに発表するノウハウが身につきます。それが自信へとつながります。
話し上手は聞き上手と言われる様に、人の話を聞くと言うことで相手のことを理解しようという気持ちが働き、優しい人間になれますよ。」
 |
 |
 |
| 発声、発音の練習も真剣そのもの |
スピーチの実習。
題材 『私の友人について』
|
スピーチ後、一人一人にコメントを下さる、古川先生。 |