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| 「寝てもさめても囲碁なしの生活は考えられない」とおっしゃる赤川会長の一局。 |
昭和47年秋発足の、高島平に根付いたサークル「高島平囲碁同好会」。下は小学生から80歳代のベテランまで、囲碁好きの仲間が集まる空間です。
常時30名は集まるという活動日は、初心者の方でもハンデを付けて上級者ともさまざまな組み合わせで対局できます。
基本的なルールがわかっていれば大丈夫。
老いも若きも男性も女性も、囲碁を覚えて自分の世界を広げてみませんか?
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熱心に碁盤に向かうメンバーのみなさん。碁盤には宇宙が広がっているそうです。
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| ここに集まれば、すぐに気心知れる仲間になりますよ。 |
●会長の赤川様にうかがいました。
碁の好きな人同士は、対局しているうちに言葉を交わさなくても心が自然に通じていくものです。(”手談”というそうです。ステキな言葉ですね。)他の事をいっさい忘れ、碁のことのみ考えて没頭する。これほどお金を使わずに夢中になれるゲームはありません。
上手い人は上手いなりに、下手な人は下手なりに、その人なりの楽しみ方が出来る。お金持ちであるとか、名誉、地位など全く関係なく対局できるのです。
〈ズバリ!囲碁の魅力とは?〉
@頭の健康にいい。(ボケ防止になります!)
A奥が深い。(碁盤には宇宙が広がっているのです。)
Bお金が要らない。
「囲碁をやるかやらないかで、定年後の楽しみが天と地ほど違います。
囲碁をやる人は目の輝きが違います。
皆さん、是非入会してください。お待ちしております。」
・初心者は懇親会でメンバーに紹介し、仲間に入りやすいように配慮しています。
・大会が年に4回(1,4,7,10月の第四日曜日)あります。
A,B,Cのクラスに分かれてハンデ戦で行うので初心者でも優勝できます。
・囲碁のルールがある程度分かる方に入会してほしいので、基本的なルールを覚えてきてもらうと助かります。
| 「類は友を呼ぶ」でしょうか、囲碁の世界に魅せられた仲間たちです。女性メンバーもいらっしゃいます! |
メンバーの方にお伺いいたしました・・・。
◇ 幼い頃碁が好きだった親父とよく打っていたんですが、社会に出てからはしばらく忘れていました。一人でも何か楽しめること・・と考えたとき、碁のことを思い出してまたやり始めたんです。
今では、布団に入ってからも碁のことが頭から離れず、天井に碁盤が見えたりしますよ。(笑)
それだけ、碁の世界には惹きつけられるものがありますね。(60歳代男性)
◇もう少し早く子どもの頃に始めれば良かったとよく思いますよ。子どもは覚えが早いですからね。
是非、親子で囲碁をやることをお薦めします。
| 活動内容 |
「高島平囲碁同好会」の特別会員
向井三姉妹 |
日 時:
毎週金曜日:午後1時〜
土曜日:午後1時〜
日曜・祝日:午後1時〜
(各日5〜6時間)
場 所:高島平団地
2-28-6集会所
●年に4回の大会があります。
連絡先 本年度会長:赤川 徳男
TEL:03−3936−5859
会 費: 700円/月
入会費: 1,000円
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左から向井芳織さん、梢恵さん、千瑛さんの
プロ棋士三姉妹 |
| 写真:高島平新聞提供 |
| 囲碁の世界でも珍しい、三人姉妹揃ってのプロの棋士が「高島平囲碁同好会」から生まれました。平成5年に入会、幼い頃から大人に混ざってもまれ、本田幸子プロに師事、日本棋院の院生として力をつけてきました。三姉妹を幼い頃から知っているメンバーもこの快挙に大喜びです。 |

2005年3月撮影 |
| 向井三姉妹を囲んで、メンバーの皆さんの笑顔です。入会をお待ちしています。 |
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取材担当者のレポート
「碁に出会えたことが人生の中で何よりの財産」とおっしゃるメンバーの皆さん。
碁の魅力もさることながら、同じ碁盤をはさんで真剣に対局される皆さんひとりひとりの姿もとても魅力的でした。
一時のブームに流されず、32年間も続いてきたこのサークルには趣味の枠を超えた「人生」のようなものが感じられました。
この度、東大でも囲碁のゼミが本格的に始まったとのこと。娯楽の域にとどまらず「教養」として、囲碁は今後も栄えていくこと間違いなしですね。
最近、めっぽう物忘れが激しい取材担当の私たちも、頭のトレーニングとして、まず入門書から読んでみようかな・・と思いました。 |
| 取材担当:森・阿部(2005年12月) |
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