2005年の10月、まだ「歌のサークル花水木」さんが発足して間もない頃に取材させていただいてから約五年。メンバー数も増え、ますますご活躍の花水木さんの練習の様子を拝見してきました。
昨年は、第12回全国「叱られて」歌唱コンクール・フリーの部に於いて、サンアゼリア賞を受賞された「花水木」の皆さん、もしかしたら合唱もされているのかな?と思っておりましたが、あくまでもひとりひとりの「歌」を大切に、基本をしっかり身につけることのできる会の姿勢は全く変わっていませんでした。
レッスンの様子
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| のびのび全身をリラックスさせて。 |
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| 体の細かい部分にも、愛情を持って伸ばしましょう。ほぐれてきましたか? |
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| 発声を具体的にわかりやすく指導してくださる講師の先生。 |
〈準備体操〉
まず、身体をほぐしましょう。軽いストレッチを行うことで普段使わない筋肉がほぐれてきます。歌う時に身体に余計な力が入らないようにします。
〈呼吸の練習〉
この身体に力が入らないように、喉を自然に開きます。
無理なく声を出すための基本の姿勢が大切です。
先生が実際に「こんなふうに」というイメージを説明してくださるので、
専門的な内容もぐっとわかりやすくなります。
〈発声・歌唱練習〉
発声練習は「ya ya ya 」「yo yo yo」などで、音階を歌います。高音で喉を詰めてしまわないように、伸びやかに声を出します。
女性が多いため、同じ女性の歌唱指導の先生が示してくださる歌を、
「聞き比べ」「歌い比べ」ながら、自分のものにしていきます。
歌唱練習の曲は、皆さんご存知の
「ふるさと」「かたつむり」「夏は来ぬ」などの唱歌から、少し本格的な歌曲
「平城山(ならやま)」や、ポピュラーな
「ラノビア」「世界は二人のために」まで幅広く、歌を楽しみながら学ぶ場として最適です。
歌のサークル「花水木」の特徴は・・ |
合唱ではありませんので、メロディーが歌え、生徒さんお一人お一人が持っている美しい歌声で歌うことができます。
発声を中心に基礎から丁寧に指導していただけます。
音楽大学・大学院を卒業後、各地で演奏活動を行っている若手の声楽家たちで指導スタッフを構成し、お教えしています。 |
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音楽大学声楽科を卒業後、演奏活動、歌唱指導などで
ご活躍中の船津里子先生。二期会会員。
一人ひとりに目が届く、丁寧なご指導をして頂けます。
程よい緊張感と和やかな雰囲気が「花水木」さんの
持ち味です。 |
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| 先生のお話に熱心に聞き入る皆さん。イメージをふくらませて伸びやかな歌声を目指します。 |
コの字型に並んで練習します。お互いの顔が見えるから程よい緊張があって、いいそうですよ。
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この日の参加者は22名。
うちお二人は男性です。ステキな歌声が響いていました。 |