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板橋区 志村 高島平 不動産
快適な暮らしのために〜老後の住まいを考える〜
安心して住む安全な住まい 「 バリアフリーリフォーム」


 マイホーム購入から早○十年。愛着はあるけれど経年によって古くなり「もっと使いやすくしたい」とか、今までは気にならなかったような段差が気になり始め、「もっと安全で快適な暮らしを」とお考えになっていませんか?

 子どもの独立などでご夫婦二人だけの生活になれば、少し狭くなってもいいから設備が整った新しい住宅へ住み替えるというのもひとつの手段です。また、長年住んでいた思い出のある我が家を、お子さま世帯が気兼ねなく遊びに来られるように、快適にリフォームして住み続けたいと思うのもひとつの考え方です。


 ご高齢の方はもとより、妊婦さんや小さなお子さま、また訪問されたお客様など誰にも快適で安心できる空間を確保するための改修を「バリアフリーリフォーム」と言います。 もし、リフォームを・・・とお考えなら、バリアフリーリフォームも合わせてお薦めします。

バリアフリーリフォームのポイント
段差をなくす
これはバリフリーリフォームの基本です。
家の中の段差を徹底的になくすことが事故を未然に防ぎます。
手すりをつける
これも基本です。階段、廊下、浴室、玄関、玄関アプローチなど要所要所に手すりをつけましょう。安心感が違います。
扉から引き戸に
外開きの扉は向こう側に立つ人に当たる恐れがあります。引き戸にすると、スペースに余裕が出来て車椅子でも使えます。
ヒートショック対策
冬場にリビングから寒い廊下に出た時や、脱衣所から浴室に入った時など温度差によって血管が休変動し心筋梗塞や脳出欠を起こす恐れがあります。ヒートショック対策をお忘れなく。
明るい足元
小さな段差にもつまづきやすくなりますから、階段、廊下、玄関アプローチなどでは足元を明るくすることも大切です。
すべらない素材
廊下・階段・浴室・玄関アプローチなどに使用する素材は慎重に選びましょう。


「プロに聞きました」 〜バリアフリーリフォームの実情〜

 高島平地域を良く知る建築事務所 株式会社勇建設
一級建築士 早川 健次さん 


 



◎実際にどのような依頼が多いですか?

早川
高齢の方が一番気をつけたいのは、敷居などの「ちょっとした段差」。
意識しない程度の少しの段差につまづいて転倒する事故が多いようです。高島平団地においては、段差を安全にまたぐための”手すり”の取り付け依頼が多いです。場所は玄関、トイレ、浴室などです。戸建ての場合は玄関アプローチの段差自体にスロープを付け、段差の解消もします。

◎水廻りにおいてのリフォームのポイントは?

早川
水廻りは湿気を含み滑りやすい場所ですので手すりをつける他に、浴室の床材を滑りにくいものにする、浴槽の高さを低いものにする、また入口の扉をドアから引き戸、折れ戸にするなど使いやすい造りに変更します。また、温度管理などの面でも注意が必要です。

◎バリアフリーリフォームの場合、改修費用の助成申請はどのようにするのでしょう?

早川
改修費用の助成には、介護保険によるもの板橋区の高齢者対象の助成制度があります。工事の着工前に助成の申請をする必要があり、住宅改修計画書や見積書等の書類提出となりますので、介護認定を受けている方は担当のケアマネージャーさんに、認定を受けていない方は地域の包括センター(おとしより相談センター)にご相談ください。
申請から承認まで数週間かかることもありますので、お早めのご相談がおすすめです。

◎プロの立場から一言お願いします

早川
手すり等はつけると邪魔になりそう・・・と思われる方も多いようですが、付けてみると結構便利に利用されています。高島平団地は壁がほとんどコンクリートなのですぐに付ける事ができますが、民間マンションは手すりを付ける為の下地が必要な場合もあります。
もし、全面リフォームをする時には、将来手すりをつけることも考えて、壁の下地を強化させておく事も必要です。
若いうちは必要なくてもいずれ必要となった時すぐに対応できます。


板橋区では・・・

高齢者対象で介護の予防や介護負担の軽減、自立した生活の支援を目的とした住宅整備改修工事の費用の助成制度には次の二つがあります。

@介護保険住宅改修
 介護保険の認定申請の結果「要支援」または「要介護」と認定された方が対象で、改修にかかった費用のうち、限度額20万円(うち1割自己負担⇒最高18万円)まで助成されます。

【工事種目】
1、手すりの取り付け 
2、段差の解消 
3、すべりの防止及び移動の円滑化等のための床材の取替え 
4、引き戸等への扉の取替え 
5、和式から洋式便器等への便器の取替え

A板橋区高齢者住宅改修助成制度
 次の項目すべてに該当する方が対象となります。
●板橋区に住民票がある65歳以上の方
●改修したい住宅の所在地は住民票と同じで、現にその住宅に居住している。
●まだ、改修工事を始めていない。(着工していない)
●介護保険の認定申請手続きが済んでいて、認定結果が出ている。または、介護予防健診等を受け、転倒の危険が高く住宅の改修が必要であると認められ、介護予防プランを作成済みの方。

【工事種目】
1、介護予防住宅改修(介護保険住宅改修と同様の内容)
2、浴槽の取替え等 
3、流し、洗面台の取替え

※いずれの制度もリフォームを対象としたものではありません。助成を受けるには事前申請が必要です。(担当ケアマネージャーか、おとしより相談センターにご相談ください)

 

最近、定年後の暮らし方、住まい方など「どこで誰とどのように暮らしていくか」についての、ご相談を受けることが多くなって参りました。
誰もが関心を持っていらっしゃる事柄であるのだと、あらためて感じております。
人それぞれに正解は違いますが、私どももご相談くださったお客様と共に、その方の一番を手探りしながら考えさせていただき、学んでいきたいと考えます。
 


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