令和6年の幕開けは思いもかけなかった出来事で始まりました。スマホから流れた緊急事態の知らせには、どなたも驚かれた事と思います。楽しいはずのお正月番組はことごとく「地震状況の番組」に代わりました。

知人が住んでいる地域も震度5強が何度も繰り返して起きています。電話してもなかなか繋がらず気を揉みました。やっと連絡が取れ、無事の確認が出来てほっとしましたが断水で飲み水に困っているとの事。何の力にもなれない自分がもどかしいです。ただただ早くに地震が収まってくれるのを祈るばかりです。

転ばぬ先の杖と避難袋を再点検しました。「ラップ・45ℓのごみ袋・軍手・新聞紙・養生テープ・油性マーカー・ライター」避難袋に入れておくと良いと言われる最低限必要なもの。私自身は基本、自宅での避難を望みます。隣近所とのコミュニケーションを取りながらの自宅待機が体にも心にも良いと思っています。来ないで欲しい災害ですが、いざという時の事を考える機会を与えてもらったと感謝します。忘れた頃にやって来るのが自然災害です。

日本は地震国ですからどこにいても「絶対に安全な所は無い」と思います。まして人は行動し、同じところに留まっているものでもありません。災害に遭った時いかに冷静に行動できるかが大事です。今一度、家族で確認すべき事もあります、災害時にはバラバラでも集合場所を決めていておいたからこそ早めに家族と再会できたと言っている方もおりました。災害に遭われた方々が、一日も早く普通の生活が出来ますようにと祈ります。

2024年の年末には明るい話題が届けられるように、社員一同の願いです。

渡部