先日、建替えを検討している方からご相談を受けた。嫁いでいった娘が、産後の職場復帰に備えて実家近くのマンション探しを始めたらしい。しかし最近では都心のマンション価格が高騰し中古でさえ購入は難しい。まして新築なんてとても無理と、泣きついてきたらしい。

そこでマンションを購入する価格で、三世代が住む家に建替えするのはどうか?と提案があったらしい。だがそれぞれ思惑がずれる、娘さんの祖父母にあたる相談者のご両親は「建替えなら私たちが死んでからにして。」と言っているらしい。猫ちゃんもいるので仮住まい探しから大変だ。80歳代のご両親にしたらひ孫は可愛いが、時々顔を見せに来てくれれば充分と言う事だろう。

コロナ禍によって建築資材にも影響が出ており、建築費用にも微妙に影を落としている。内装業者さんに聞くと内容によっては期間も長くなってしまうと言っていた。まして建替えなら影響は大きいはずだ。相談者の方も「すぐではないけれど。」と言いながら、それぞれの意見調整に疲れてしまった様子。果たしてスムーズに建替え出来るのか凄く不安だと言っていた。時間は無駄にしたくないけれど、待つのが良いのか悩みどころだそうだ。

今回のリノベーション済のオープンハウスは、資材も無事に調達できた。暮れには引っ越しも可能で新年は新居での暮らしが出来る。都心に比べたら、価格も落ち着いていると思う。なかなか売りに出てこない3階なのだ、是非とも見に来て欲しい。12号棟のリノベーション済4階の住宅も併せてご案内が出来る。お持ちしています。

渡部