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酷暑の夏も終わろうとしています。暑さが続き高齢者に近づきつつあるわが身は、体温調整もままならずに居りました。今年の夏の暑さは、気温が高いだけではなかったように思います。オリンピック熱も暑さの一因だったのかもしれません。
■新築は欲しい、でも手が届かない現実
原油の高騰で諸物価が上がりインフレになってきて、あちこちで戸建て業者さんの倒産が伝えられております。新築の建売業者さんは、昨年仕入れた高い土地に、高騰した資材で家を建てなくてはならない状況です。金利も昨年の今頃と比較すると、1%近く上がっています。購入したい人にとって中々すぐには決められないのも事実だと思います。
それでも住宅は必要不可欠なもの。益々実需の時代かと思います。結婚するので住宅が必要・子供が増え狭くなったので・親と同居することになったのでと、それぞれの立場で住宅が必要になる人が居ます。しかし需要と供給のバランスがどうしてもうまく取れないのが現実。新築は高くなり手が届かない。中古だと自分が思っていた通りの設備には程遠い。「帯に短し襷に長し」の状態です。
■エコに貢献?思いのままの中古リフォーム
新築の住宅には適わないまでも中古の住宅を上手にリフォームすることで、快適に過ごせる事を身をもって体験されたお客様の佐藤(仮名)様。「新築も良いけど価格が高くて諦めました。でもリフォームされた住宅を見せていただいたら、自分で好きなように出来る中古住宅もありかな、と思いました。」そして「自分たちの環境を変えずに中古住宅をリフォームして住みたい。」になりました。
世の中「エコ」ブームです。中古住宅をリフォームして住む住まい方は、もしかしたらエコを実践しているのかもしれませんね。私共の仕事が、「地球環境に良いお手伝いをしている」と思うと嬉しくなりました。
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