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■日本人ってスゴイ!!
錬金術のように、邪魔者扱いのCO2から「樹脂原料が出来る」という新聞記事をご覧になった方も多いと思います。CO2と聞くと空気中に漂っていて何の役にも立たない気体、反対に地球温暖化の悪玉と思っていました。それが工場から出たCO2を水素と反応させて合成樹脂・繊維原料のメタノールを作る技術が開発されたと載っていました。
■CO2を次世代燃料へ
空気中から金を取り出すわけには行きませんが、CO2と水素との反応によって生まれる合成樹脂・繊維原料のメタノールは、さしずめ現代版錬金術のように思えました。これが実現化されれば、CO2の削減にもなり地球温暖化対策にもなりそうです。自然環境は壊れてしまうと元に戻りませんし、戻ったとしても長い月日が必要になります。
石炭・石油に取って代わる次世代の燃料を早く開発して欲しいと思っていました。バイオ燃料も人間と家畜が共存できるものを考える。人も家畜ももう口にしないものからバイオ燃料が出来ることを切に願っております。必要は発明の母であると言ったように、今は、大転換の時なのかもしれません。
■状況の悪さも発想の転換で乗り切ろう
原油高によって私たちの周りを見ても、インフレの波がジワジワと押し寄せてきているように感じられます。食料品も価格は同じでも中身が減ってきているものが多くなってきたようです。食料自給率が極端に悪い日本にとって、考え方を変える良いチャンスが来たと思います。私もなるべく国産の野菜を上手に使いながらお昼の弁当を作っています。メタボリック症候群を気にしている身にはこの際、ダイエットが出来るくらいにゆったり構えたいと思っています。
世界中の窮地を人間の英知で乗り切るワクワクした時代到来と思うと、楽しくなります。
人間は、本当にすごい。
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