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ご自分が住まなくなって賃貸にしていたご住宅、あるいは「もしかしたら子供たちが住むかも知れない」と残しておいたご住宅を、売却される方が増えてきました。特に60代後半から70代の方、既にお一人で暮らしていらっしゃる方がそろそろ資産を整理したいと思い始めていらっしゃいます。
賃貸で得る安定した家賃収入を終わらせて、住宅を売ろうと決断される理由はなんでしょうか?
お話を伺ってみると「なるほど」と思える、お気持ちの変化が見えてきます。
■お客様のお気持ちを伺うと・・
「不動産のまま残すより、お金に換えておいた方が何かと簡潔に整理できる」(75歳男性)
「維持していく諸々の負担が大きい。契約、更新などの手続きが面倒になってきた」(79歳女性)
「なるべく資産を減らさないように考えてきたけれど、これからは自分のために使っていこうと思うようになった」(76歳男性)
「元気なうちに自分の資産を整理しておきたい。自分で判断できなくなってからの不動産の処分は何かと煩わしそうで心配」(65歳男性)
■大切な資産だからこそ有効に
子供のために・・・と思っていた方も、最近は「子供は子供でしっかりやっているのだから、子供に残すことを考えるより、自分の人生を楽しく過ごすためにもっと自由に使っていこう」というお考えも多くなっております。ただ、資産を処分ということだけでなく、大きい住宅から小さな住宅に住み替えられて、残りを老後の資金になさる方もいらっしゃいます。
いつもまでもしっかりしているつもりでも、年齢を考えるといつどんな変化が起こるかわからない、ならば元気で動けるうちに自分のために有効に使おう。そのために簡潔に資産の整理を始めてみる。これも一つの考え方だな、と思わされるこの頃です。
これからもすまいる情報では、老後の資産管理、運営をあらゆる角度から考えて参ります。 |